悪戦チュア

我が社に常駐しているACの方にお会いしました。
若い。非常に若い。20代前半に見えなくも無い。
これはもしかして、
「業者決定までは美辞麗句を並べ、プロジェクトが始まるとケツの青い担当者が送り込まれてくる」という、「動かないコンピュータ動かないコンピューター ― 情報システムに見る失敗の研究」でよく目にしたパターンが今現在進行中なのではないか・・・?

我が社のシステムが九龍の違法建築のように継ぎ足し継ぎ足しで訳のわかんない状態になっていることについて非常に困惑しているようにも見えたけドナー。